江陵の書き順(筆順)
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江陵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 江6画 陵11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
江陵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
江陵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陵江:ンヌンカ陵を含む熟語・名詞・慣用句など
陵丘 山陵 江陵 御陵 慶陵 陵王 張陵 帝陵 東陵 陵虐 陵駕 陵雲 丘陵 魚陵 諸陵 江陵 古陵 玉陵 皇陵 寿陵 向陵 十陵 金陵 蘭陵王 書陵部 白鳥陵 蘭陵王 鬱陵島 鬱陵島 鬱陵島 浅野陵 張道陵 羅陵王 山陵志 告陵使 高陵土 信陵君 諸陵寮 諸陵司 山陵使 ...[熟語リンク]
江を含む熟語陵を含む熟語
江陵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
いると、鏡はときどきに声を発することがあった。ある夜、かの女が又あらわれて彼に教えた。 「宰相の楊公が江陵に府を開いて、才能のある者を徴《め》したいといっています。今が出世の時節です。早くおいでなさい」 ....「日本ライン」より 著者:北原白秋
」と舟人はまた棹をいつぱいに岩に当てて張り切つたことである。 たちまち舟は矢のやうに下る。 千里の江陵一日にかへる。 おお隆坊はどうしてゐる。 2 自動車は駛《はし》る。 犬山の町長さん....「閑人詩話」より 著者:河上肇
の有名な早発白帝城の詩は、岩波文庫本を見ると、 朝辭白帝彩雲間 朝に白帝を辞す彩雲の間、 千里江陵一日還 千里の江陵一日に還る。 兩岸猿聲啼不住 両岸猿声啼いて住まらず、 輕舟已過萬重....