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累進の書き順(筆順)

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累進の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. るい-しん
  2. ルイ-シン
  3. rui-shin
累11画 進11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
累進
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

累進と同一の読み又は似た読み熟語など
塁審  類親  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進累:んしいる
累を含む熟語・名詞・慣用句など
家累  累層  累祖  累積  累世  累遷  累進  累乗  累囚  累増  累代  繋累  係累  累卵  累葉  累夜  累犯  累年  累日  累七  累次  累月  煩累  累加  世累  累家  累計  俗累  累減  罪累  累算  累歳  累差  累坐  累減税  累乗根  累算器  累算機  累進税  死屍累累    ...
[熟語リンク]
累を含む熟語
進を含む熟語

累進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
もちろん幼にして学を好み、紹興《しょうこう》の中年に詞科に挙げられて、左司員外郎《さしいんがいろう》に累進《るいしん》しました。彼が金に使いした時に、敵国に対するの礼を用いたので、大いに金人のために苦しめ....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
つた。佐世は初攝政基經の家司であつたが、貞觀中對策及第して、文章得業生に擧げられ、越前大掾に補せられ、累進して寛平三年には陸奧守となり、從四位下右大辨に至り、昌泰元年に亡くなつて居る。佐世は基經との關係に....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
して孤独にも孤独の痛快味がわれとわが空虚のうちを慰め潤おし、それが弾《はず》みとなって思索から思索へと累進《るいしん》するときに、層々の闇の中にときどき神秘なうす明りが待受けていて何か異香らしいものさえ鼻....
[累進]もっと見る