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累日の書き順(筆順)

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累日の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. るい-じつ
  2. ルイ-ジツ
  3. rui-jitsu
累11画 日4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
累日
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

累日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日累:つじいる
累を含む熟語・名詞・慣用句など
家累  累層  累祖  累積  累世  累遷  累進  累乗  累囚  累増  累代  繋累  係累  累卵  累葉  累夜  累犯  累年  累日  累七  累次  累月  煩累  累加  世累  累家  累計  俗累  累減  罪累  累算  累歳  累差  累坐  累減税  累乗根  累算器  累算機  累進税  死屍累累    ...
[熟語リンク]
累を含む熟語
日を含む熟語

累日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右大臣実朝」より 著者:太宰治
尉義盛は、日来上総国伊北庄に在り、此事に依りて馳せ参じ、今日御所に参上し、御対面有り、其次を以て、且は累日の労功を考へ、且は子息義直、義重等勘発の事を愁ふ、仍つて今更御感有りて、沙汰を経らるるに及ばず、父....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
校尉數人至王第。誅其妻支解之。各以一臠賜群臣。題曰悍婦之肉。肉至。王尚在座。即以賜之。王大驚謝歸。怖※累日。此事千古之快。其過唐太宗萬萬矣。 唐の太宗は、曾て兵部尚書の任環に二宮女を賜ふたが、任環の妻....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
日も近からむ 君をも待たでその花の散らまく惜しも。 三月二十五日 原鼎君寄書見論王安石詩、因繙臨川集累日、 偶春闌而花滿城 投老潛窮巷 老に投じて窮巷に潜み、 姓名世莫知 姓名世の知る莫し。 穿櫺....
[累日]もっと見る