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暦応の書き順(筆順)

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暦応の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れきおう
  2. レキオウ
  3. rekiou
暦14画 応7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
曆應
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

暦応と同一の読み又は似た読み熟語など
小野櫟翁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応暦:うおきれ
暦を含む熟語・名詞・慣用句など
盲暦  暦象  暦術  暦仁  暦数  暦注  暦道  六暦  昔暦  和暦  暦日  西暦  正暦  新暦  承暦  柱暦  長暦  明暦  暦運  暦応  暦応  万暦  暦家  本暦  文暦  梅暦  日暦  暦学  天暦  暦手  暦書  初暦  梅暦  旧暦  京暦  万暦  嘉暦  還暦  花暦  絵暦    ...
[熟語リンク]
暦を含む熟語
応を含む熟語

暦応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
笠を深くした上※ふうの若い女が草ぶかい庵《いおり》の前にたたずんで、低い優しい声で案内を求めた。南朝の暦応三年も秋ふけて、女の笠の褄《つま》をすべる夕日のうすい影が、かれの長い袂にまつわる芒《すすき》の白....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
かく、比叡に学び、後諸国|行脚《あんぎゃ》もしたが、大体は為世の門に学んだ都住みの歌僧で、為世の薨じた暦応《りゃくおう》元年(延元四年)は五十歳であるが、師の亡き後は京都歌壇の元老であった。その後二十年ば....
私本太平記」より 著者:吉川英治
うずまさ》のあたりまでをふくむ亀山上皇の離宮のあとがある。その地域をあてて、寺名も北朝年号をそのまま「暦応《りゃくおう》禅寺」となし、国師に、その開基《かいき》となってもらいたいというのが、尊氏の希望であ....
[暦応]もっと見る