明朗の書き順(筆順)
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明朗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 朗10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
明朗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
明朗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朗明:うろいめ朗を含む熟語・名詞・慣用句など
朗詠 延朗 朗吟 朗景 朗月 朗唱 朗笑 天朗 朗色 朗読 朗話 朗ら 長朗 鳳朗 卓朗 明朗 朗湛 朗誉 晴朗 清朗 朗源 日朗 高朗 周朗 宗朗 柴四朗 萩原朗 太田朗 喜安朗 小倉朗 生沢朗 長野朗 県治朗 泉芳朗 原子朗 不明朗 宇野朗 矢野朗 伴野朗 朗読会 ...[熟語リンク]
明を含む熟語朗を含む熟語
明朗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
また》壁《かべ》は白塗《しろぬ》りでございますから、すべての配合《はいごう》がいかにも華美《はで》で、明朗《ほがらか》で、眼《め》がさめるように感《かん》じられました。
私《わたくし》はそこですっかり身....「浪」より 著者:石川三四郎
れてゐた。それから學校を卒業して萬朝報記者となり、次で平民社の一員となつてからも、私の精神生活は決して明朗でなく、常に不安と焦燥に驅られてゐたが、しかし、それは學生時代に受けた衝撃の餘波に過ぎなかつた。 ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
船に逢遇し、互いに汽笛を鳴らして過ぐ。今夜もまた終宵太陽の没することなし。夜半には天全く晴れ渡り、日光明朗、自然の美を現し、その風光奇にしてかつ妙なり。これを昨夜に比するに、前夕は夜半、太陽の全面地平線上....