近思録の書き順(筆順)
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近思録の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 近7画 思9画 録16画 総画数：32画（漢字の画数合計） |
近思錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
近思録と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
録思近:くろしんき録を含む熟語・名詞・慣用句など
収録 詳録 散録 雑録 録写 載録 再録 付録 録事 図録 附録 録画 録音 謄録 摘録 手録 輯録 惣録 実録 総録 書録 撰録 僧録 集録 抄録 著録 追録 生録 裏録 型録 記録 秘録 日録 漫録 久録 鬼録 筆録 目録 選録 節録 ...[熟語リンク]
近を含む熟語思を含む熟語
録を含む熟語
近思録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
通じて有する所の弊害なり、史学に非んば何ぞ之を済ふに足らん。今や二個の岐路は襄の前に横はれり、一は小学近思録の余り多く乾燥せる道なり、一は空詩虚文の余り多く湿潤せる道なり。憐れなる少年よ、爾《なんぢ》若し....