目録の書き順(筆順)
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目録の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 録16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
目錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
目録と同一の読み又は似た読み熟語など
目縁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
録目:くろくも録を含む熟語・名詞・慣用句など
収録 詳録 散録 雑録 録写 載録 再録 付録 録事 図録 附録 録画 録音 謄録 摘録 手録 輯録 惣録 実録 総録 書録 撰録 僧録 集録 抄録 著録 追録 生録 裏録 型録 記録 秘録 日録 漫録 久録 鬼録 筆録 目録 選録 節録 ...[熟語リンク]
目を含む熟語録を含む熟語
目録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
》を畳める未曾有の壮観を恣《ほしいまま》にす可し。若し夫れ其大略を知らんと欲せば、「鏡花全集」十五巻の目録、悉《ことごとく》載せて此文後に在り。仰ぎ願くは瀏覧《りうらん》を賜へ。
(大正十四年三月)....「路上」より 著者:芥川竜之介
計の針は、休みなく確かに動いて行った。するとかれこれ二時かとも思う時分、図書館の扉口《とぐち》に近い、目録《カタログ》の函《はこ》の並んでいる所へ、小倉《こくら》の袴に黒木綿《くろもめん》の紋附《もんつき....「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
い》の試合がございました。その節わたくしは小左衛門殿の代りに行司《ぎょうじ》の役を勤めました。もっとも目録《もくろく》以下のものの勝負だけを見届けたのでございまする。数馬の試合を致した時にも、行司はやはり....