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目縁の書き順(筆順)

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目縁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もく-ろく
  2. モク-ロク
  3. moku-roku
目5画 縁15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
目緣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

目縁と同一の読み又は似た読み熟語など
目録  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁目:くろくも
目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目  悪目  一目  一目  羽目  猿目  塩目  奥目  押目  横目  夏目  科目  課目  皆目  掛目  割目  貫目  眼目  寄目  逆目  曲目  極目  玉目  金目  金目  銀目  空目  軽目  欠目  絹目  五目  綱目  項目  高目  合目  細目  細目  指目  糸目  耳目    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
縁を含む熟語

目縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
。が容体をはなすと、甘木先生は僕の舌を眺《なが》めて、手を握って、胸を敲《たた》いて背を撫《な》でて、目縁《まぶち》を引っ繰り返して、頭蓋骨《ずがいこつ》をさすって、しばらく考え込んでいる。「どうも少し険....
足迹」より 著者:徳田秋声
ト捫着《もんちゃく》した後で、叔父の羽織がくしゃくしゃになって隅の方に束《つく》ねてあった。叔母は赤い目縁《まぶち》をして、お庄が上って行っても、口も利かなかった。その晩叔父は按摩《あんま》などを取って、....
武蔵野」より 著者:山田美妙
して(少女《おとめ》の手弱《たよわ》に似ず)腕首が大層太く、その上に人を見る眼光《めざし》が……眼は脹目縁《はれまぶち》を持ッていながら……、難を言えば、凄い……でもない……やさしくない。ただ肉が肥えて腮....
[目縁]もっと見る