掛目[掛(け)目]の書き順(筆順)
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掛目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掛11画 目5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
掛目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:掛け目
掛目と同一の読み又は似た読み熟語など
欠目 汁掛飯 駆巡る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目掛:めけか目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目 悪目 一目 一目 羽目 猿目 塩目 奥目 押目 横目 夏目 科目 課目 皆目 掛目 割目 貫目 眼目 寄目 逆目 曲目 極目 玉目 金目 金目 銀目 空目 軽目 欠目 絹目 五目 綱目 項目 高目 合目 細目 細目 指目 糸目 耳目 ...[熟語リンク]
掛を含む熟語目を含む熟語
掛目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風波」より 著者:井上紅梅
、またそんなことを言っているよ。内の六斤が生れた時には六斤五両ありましたよ。内の秤は自家用の秤ですから掛目があらくなっているので、十八両が一斤です。もし十六両秤をつかえば六斤は七斤余りになります。わたしは....「藤九郎の島」より 著者:久生十蘭
することにした。 島裏《しまうら》に行ってみると、国方《くにかた》で、藤九郎(阿呆鳥)といっている、掛目《かけめ》三貫匁もあるような大きな海鳥が、何百、何千となく岩磐の上に群居して騒がしく鳴きたてている....