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合目の書き順(筆順)

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合目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごう-め
  2. ゴウ-メ
  3. gou-me
合6画 目5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
合目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

合目と同一の読み又は似た読み熟語など
合名  集合名詞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目合:めうご
目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目  悪目  一目  一目  羽目  猿目  塩目  奥目  押目  横目  夏目  科目  課目  皆目  掛目  割目  貫目  眼目  寄目  逆目  曲目  極目  玉目  金目  金目  銀目  空目  軽目  欠目  絹目  五目  綱目  項目  高目  合目  細目  細目  指目  糸目  耳目    ...
[熟語リンク]
合を含む熟語
目を含む熟語

合目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藪の中」より 著者:芥川竜之介
びかかりました。――その太刀打ちがどうなったかは、申し上げるまでもありますまい。わたしの太刀は二十三|合目《ごうめ》に、相手の胸を貫きました。二十三合目に、――どうかそれを忘れずに下さい。わたしは今でもこ....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
声も立てずに粛然とそびえているその姿には、くんでもくんでも尽きない平明な神秘が宿っている。見ると山の八合目と覚しい空高く、小さな黒い点が静かに動いて輪を描いている。それは一羽の大鷲《おおわし》に違いない。....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
へそのうちに或る物の光を認めてこれ等凡てよしと云ふのである。(自分の此處に云ふのは凡てがよくなると云ふ合目的觀《テレオロギー》の信仰を云ふのではない。凡て此の儘にてよしと云ふ美的世界觀に就いて云ふのである....
[合目]もっと見る