銀目の書き順(筆順)
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銀目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 目5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
銀目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
銀目と同一の読み又は似た読み熟語など
銀鍍金 銀飯 銀面 銀眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目銀:めんぎ目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目 悪目 一目 一目 羽目 猿目 塩目 奥目 押目 横目 夏目 科目 課目 皆目 掛目 割目 貫目 眼目 寄目 逆目 曲目 極目 玉目 金目 金目 銀目 空目 軽目 欠目 絹目 五目 綱目 項目 高目 合目 細目 細目 指目 糸目 耳目 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語目を含む熟語
銀目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
く響いたので、 「もし、」と両膝をついて伸び上った。 「婆《ばば》とお云いなさいますのは。」 「それ、銀目と、金目と、赤い目の奴等《やつら》よ。主達《ぬしたち》が功徳での、地蔵様が建ったが最後じゃ。魔物め....「猫先生の弁」より 著者:豊島与志雄
ったが、純白でないから止めた。さし当り、純白の日本猫、そして尻尾のすんなり長いもの、ときめている。金目銀目は実はあまり珍重したものでなく、水色に青く澄んだ眼が望ましい。 だいぶ前のことだが、野上彰君が猫....「金の目銀の目」より 著者:豊島与志雄
郎はびっくりして、そこに座ってチロを抱きかかえました。 「ほんとにかわいいこと。まっ白で、そして、金目銀目《きんめぎんめ》で……」 太郎は、なおしっかり、チロを抱きしめました。ふたりの男と女は、何かささ....