卓上電話の書き順(筆順)
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卓上電話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卓8画 上3画 電13画 話13画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
卓上電話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
卓上電話と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話電上卓:わんでうょじくた話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話 昔話 笑話 情話 色話 小話 神話 話題 話説 世話 話術 話材 話劇 小話 直話 私話 送話 挿話 叢話 禅話 寸話 実話 話本 徒話 手話 間話 夜話 話芸 話伽 秘話 発話 白話 大話 独話 道話 童話 茶話 茶話 茶話 閑話 ...[熟語リンク]
卓を含む熟語上を含む熟語
電を含む熟語
話を含む熟語
卓上電話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「影」より 著者:芥川竜之介
イプライタアの音だけであった。
書類が一山片づいた後《のち》、陳《ちん》はふと何か思い出したように、卓上電話の受話器を耳へ当てた。
「私《わたし》の家《うち》へかけてくれ給え。」
陳の唇を洩れる言葉は....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
》に指《ゆびさ》したのは、床の間|傍《わき》の、※子《れんじ》に据えた黒檀《こくたん》の机の上の立派な卓上電話であった。 「ああ、それかい。」 「これだあね。」 「私はまたほんとうの電話かと思っていた。」....「橋」より 著者:池谷信三郎
れてしまった。新調のモーニングに白粉の粉がついてしまった。貞操の破片が絨氈の上でキラキラと光っていた。卓上電話がけたたましく鳴った。 ――火事です。三階から火が出たのです。早く、早く、非常口へ! 廊下に....