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聴覚の書き順(筆順)

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聴覚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-かく
  2. チョウ-カク
  3. chou-kaku
聴17画 覚12画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
聽覺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

聴覚と同一の読み又は似た読み熟語など
視聴覚  対頂角  弔客  張角  超核子  頂角  天頂角  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚聴:くかうょち
覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助  覚成  覚盛  覚西  覚善  覚禅  覚尊  覚智  覚忠  覚尋  覚仁  覚勝  先覚  覚昭  覚城  仙覚  覚信  覚心  正覚  覚超  覚定  覚如  七覚  覚猷  自覚  覚雄  覚融  覚誉  覚和  覚晏  実覚  覚明  覚任  触覚  覚範  覚彦  色覚  覚弁  覚芳  臭覚    ...
[熟語リンク]
聴を含む熟語
覚を含む熟語

聴覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世之助の話」より 著者:芥川竜之介
。私は感官の力の足りない所を、想像の働きで補つた。或は、その上に又、推理の裏打さへも施した。私の視覚、聴覚、嗅覚、触覚、温覚、圧覚、――どれ一つとして、この女房が満足させてくれなかつたものはない。いや実に....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
ある。感覚の中でも、実生活に縁の近い触覚若しくは味覚などに依るよりも、非功利的な機能を多量に有する視覚聴覚の如きに依ろうとする。それらの感覚に訴える手段にもまた等差が生ずる。 同じ言葉である。然しその言....
妖怪学」より 著者:井上円了
なしといえども、その醒覚するや、一部は早く一部は遅く、また、眠りに就くときは、視覚神経すでに眠れども、聴覚神経いまだ眠らざることあり。かくのごとく、全脳総体作用するにあらず、また休止するにあらざるをもって....
[聴覚]もっと見る