弔書き順 » 弔の熟語一覧 »弔客の読みや書き順(筆順)

弔客の書き順(筆順)

弔の書き順アニメーション
弔客の「弔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
客の書き順アニメーション
弔客の「客」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

弔客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-かく
  2. チョウ-カク
  3. chou-kaku
弔4画 客9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
弔客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

弔客と同一の読み又は似た読み熟語など
視聴覚  対頂角  張角  聴覚  超核子  頂角  天頂角  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客弔:くかうょち
弔を含む熟語・名詞・慣用句など
慶弔  弔詞  弔詩  弔事  弔辞  弔銃  弔鐘  弔電  弔文  弔砲  弔問  弔ふ  弔祭  弔客  弔客  敬弔  弔う  弔意  弔慰  弔衣  弔歌  弔旗  弔花  弔慰金  弔する  追弔会  跡を弔う  弔い上げ  弔い合戦  後世を弔う  菩提を弔う  形影相弔う  災害弔慰金    ...
[熟語リンク]
弔を含む熟語
客を含む熟語

弔客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蘇生」より 著者:田中貢太郎
もに、女をそのままにしてすぐ小船を雇うて北へ帰った。そして、家へ帰ってみると、門口には喪の旗が出ていて弔客《ちょうかく》が溢れていた。 王ははじめて兄が死んであの世へ連れて往かれていたということを知った....
丹下左膳」より 著者:林不忘
表面だけは殊勝げに、しきりに居間で珠数をつまぐりながら、葬服の着つけでもしているのであろう。ふたりとも弔客や弟子たちの右往左往するおもて座敷のほうには、見えなかった。 やがてのことに、わっとひときわ高く....
女性の諸問題」より 著者:倉田百三
氏の母は機を織ったり、行商したりして子どもの学資をつくった。後藤新平は母の棺の前に羽織、袴で端座して、弔客のあるごとに、両手をついて、「母上様誰それがきてくれました」と報じて、涙をこぼしたということだ。 ....
[弔客]もっと見る