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光覚の書き順(筆順)

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光覚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-かく
  2. コウ-カク
  3. kou-kaku
光6画 覚12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
光覺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

光覚と同一の読み又は似た読み熟語など
後覚  交角  光角  口角  広角  甲殻  考覈  行客  降格  高格付  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚光:くかうこ
覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助  覚成  覚盛  覚西  覚善  覚禅  覚尊  覚智  覚忠  覚尋  覚仁  覚勝  先覚  覚昭  覚城  仙覚  覚信  覚心  正覚  覚超  覚定  覚如  七覚  覚猷  自覚  覚雄  覚融  覚誉  覚和  覚晏  実覚  覚明  覚任  触覚  覚範  覚彦  色覚  覚弁  覚芳  臭覚    ...
[熟語リンク]
光を含む熟語
覚を含む熟語

光覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
が飽和の度を減じた究極は灰色になってしまう。灰色は飽和度の減少、すなわち色の淡さそのものを表わしている光覚である。「いき」のうちの「諦《あきら》め」を色彩として表わせば灰色ほど適切なものはほかにない。それ....
物理学と感覚」より 著者:寺田寅彦
。今日ではむしろ弾性体振動学とでもいうべきであろう(生理的音響学は別として)。光の感覚でも同様である。光覚に関する問題は生理学の領分に譲って物理学では非人間的な電磁波を考えるのみである。熱の輻射《ふくしゃ....
無月物語」より 著者:久生十蘭
するはずだったが、事件は意外なところから新に掻き起されることになった。 朝霞の兄弟と泰文の弟の権僧正光覚《ごんのそうじょうこうかく》は融通のきかない武骨者ぞろいで、こんどの事件の始末のつけかたをあきたら....
[光覚]もっと見る