甲殻の書き順(筆順)
甲の書き順アニメーション  | 殻の書き順アニメーション  |
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甲殻の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 甲5画 殻11画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
甲殼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
甲殻と同一の読み又は似た読み熟語など
後覚 交角 光覚 光角 口角 広角 考覈 行客 降格 高格付
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
殻甲:くかうこ甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
甲を含む熟語殻を含む熟語
甲殻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蟹工船」より 著者:小林多喜二
淋《さび》し過ぎる。――すぐ考え込まさった。その時、網と網の間に、誰かいるのに漁夫が気付いた。 蟹の甲殻の片《かけら》を時々ふむらしく、その音がした。 ひそめた声が聞こえてきた。 漁夫の眼が慣れてく....「変身」より 著者:カフカフランツ
気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。彼は甲殻のように固い背中を下にして横たわり、頭を少し上げると、何本もの弓形のすじにわかれてこんもりと盛り上....「食道楽」より 著者:村井弦斎
鉱物質 鯨《くじら》鑵詰 六二・二六 二九・一六 三・六五 四・七九 ○甲殻類 食品／成分 水分 蛋白質 脂肪 鉱物質 竜鰕《いせえび》 ....