甲書き順 » 甲の熟語一覧 »指甲の読みや書き順(筆順)

指甲の書き順(筆順)

指の書き順アニメーション
指甲の「指」の書き順(筆順)動画・アニメーション
甲の書き順アニメーション
指甲の「甲」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

指甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-こう
  2. シ-コウ
  3. shi-kou
指9画 甲5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
指甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

指甲と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子工学  可視光線  釜石港  釜石鉱山  擬宝珠高欄  吸出し膏薬  金糸猴  絹糸光沢  戸隠高原  三岸好太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲指:うこし
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
指を含む熟語
甲を含む熟語

指甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

五重塔」より 著者:幸田露伴
《おまへ》を何と云はう、恩知らずめ義理知らずめ、人情解せぬ畜生め、彼奴《あれめ》は犬ぢや烏ぢやと万人の指甲《つめ》に弾かれものとなるは必定、犬や烏と身をなして仕事を為たとて何の功名《てがら》、慾をかわくな....
白光」より 著者:井上紅梅
の疑いを引起す余地がない。そうして検屍の証明では、「生前、水に落ちて水底に藻掻《もが》いたから、十本の指甲《つめ》の中には皆河底の泥が食い込んでいる」と。 (一九二二年六月)....
五重塔」より 著者:幸田露伴
は汝を何と云おう、恩知らずめ義理知らずめ、人情|解《げ》せぬ畜生め、あれ奴《め》は犬じゃ烏じゃと万人の指甲《つめ》に弾《はじ》かれものとなるは必定《ひつじょう》、犬や烏と身をなして仕事をしたとて何の功名《....
[指甲]もっと見る