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武甲の書き順(筆順)

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武甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-こう
  2. ブ-コウ
  3. bu-kou
武8画 甲5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
武甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

武甲と同一の読み又は似た読み熟語など
幹部候補  幹部候補生  局部恒星系  自社株購入  上部構造  打歩公債  内部光電効果  内部工作  武功  武后  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲武:うこぶ
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
甲を含む熟語

武甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
つ》叱※《しつた》して、嚇《かく》とばかり眼《まなこ》を開けり、重畳《ちようでふ》たる灰色の雲破れて、武甲《ぶかふ》の高根、雪に輝く、 二十七の一 壕水《ほりみづ》に映《う》つる星影寒くして、松の梢《こ....
創建清真寺碑」より 著者:桑原隲蔵
百五十四日爲一周。月有閏日。凡三十年月閏十一日。(下略)積年起西域|阿喇必《アラビ》年隋開皇己未下至洪武甲子(十七年西暦一三八四)七百八十六年。 これ明の太祖の時、その洪武十七年即ち囘暦の七百八十六年を....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
て立出でて南をむきて行くに、路にあたりていと大きなる山の頭を圧す如くに峙《そばだ》てるが見ゆ。問わでも武甲山《ぶこうさん》とは知らるるまで姿雄々しくすぐれて秀《ひい》でたり。横瀬、大宮、上影森、下影森、浦....
[武甲]もっと見る