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手甲の書き順(筆順)

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手甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-こう
  2. テ-コウ
  3. te-kou
手4画 甲5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
手甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

手甲と同一の読み又は似た読み熟語など
猿公  組立工  表高家  立坑  縦坑  竪坑  函館港  伊達幸太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲手:うこて
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
甲を含む熟語

手甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
《あみだ》かぶり、縞《しま》の襯衣《しゃつ》の大膚脱《おおはだぬぎ》、赤い団扇《うちわ》を帯にさして、手甲《てっこう》、甲掛《こうがけ》厳重に、荷をかついで続くは亭主。 店から呼んだ姥の声に、女房がちょ....
縁結び」より 著者:泉鏡花
、髪を綺麗《きれい》に分けて、帽子《ぼうし》を冠《かぶ》らないで、確かその頃|流行《はや》ったらしい。手甲《てっこう》見たような、腕へだけ嵌《は》まる毛糸で編んだ、萌黄《もえぎ》の手袋を嵌めて、赤い襯衣《....
政談十二社」より 著者:泉鏡花
共稼ぎ、使歩行《つかいあるき》やら草取やらに雇われて参るのが、稼《かせぎ》の帰《かえり》と見えまして、手甲脚絆《てっこうきゃはん》で、貴方、鎌を提げましたなり、ちょこちょこと寄りまして、 (お婆さん今日は....
[手甲]もっと見る