丑紅の書き順(筆順)
丑の書き順アニメーション ![]() | 紅の書き順アニメーション ![]() |
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丑紅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丑4画 紅9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
丑紅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丑紅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紅丑:にべしう丑を含む熟語・名詞・慣用句など
初丑 丑紅 丑の日 瀬川丑松 小松丑治 佐藤丑蔵 井口丑二 丑三つ時 丑の日祭 中江丑吉 森丑之助 大黒屋丑松 小林丑三郎 佐藤丑次郎 別府丑太郎 ...[熟語リンク]
丑を含む熟語紅を含む熟語
丑紅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「早耳三次捕物聞書」より 著者:林不忘
、地色が深くて肌理《きめ》が細かく、その上、ことのほか凝《こ》りが固いが、細工がきくところから、これを丑紅珊瑚と呼んで、好事《こうず》な女たちのあいだに此上《こよ》なく珍重されていた。ことに蔵前の亀安と言....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
小物師の与惣次が、商売道具を振分《ふりわけ》にして掃部《かもん》の宿へかかったのは昨十日そぼそぼ暮れ、丑紅《うしべに》のような夕焼けが見渡すかぎりの田の面に映えて、くっきりと黒い影を投げる往還筋の松の梢に....