丑三つ時の書き順(筆順)
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丑三つ時の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丑4画 三3画 時10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
丑三つ時 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
丑三つ時と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時つ三丑:きどつみしう丑を含む熟語・名詞・慣用句など
初丑 丑紅 丑の日 瀬川丑松 小松丑治 佐藤丑蔵 井口丑二 丑三つ時 丑の日祭 中江丑吉 森丑之助 大黒屋丑松 小林丑三郎 佐藤丑次郎 別府丑太郎 ...[熟語リンク]
丑を含む熟語三を含む熟語
つを含む熟語
時を含む熟語
丑三つ時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
其処へ行かうと同志等に、 ささやく声もうち消して、 どつと渚の波が寄る。 〔無題〕 都の中の神田にも、丑三つ時のあることを、 病みて知れるにあらねども、 声の無きこそ哀れなれ。 しとどの汗のうちに覚め、 ....