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亥中の書き順(筆順)

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亥中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-なか
  2. イ-ナカ
  3. i-naka
亥6画 中4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
亥中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

亥中と同一の読み又は似た読み熟語など
好い仲  田舎  恋仲  相中  相仲  安井仲治  相半ばする  松井中務  新内仲三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中亥:かない
亥を含む熟語・名詞・慣用句など
亥中  戌亥  辛亥  初亥  亥の子  黒田武亥  国分三亥  永山亥軒  亥中の月  春亥の子  亥の子餅  辛亥革命  亥の子の祝  中の亥の子  佐藤亥三郎  藤島亥治郎    ...
[熟語リンク]
亥を含む熟語
中を含む熟語

亥中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
古語譯の『孝經』を諸王以下に下賜された。『元史』(卷廿二)の武宗本紀に、左の記事が見當る。 【八月】辛亥中書右丞|孛羅鐵木兒《ボロチムール》。以國字譯孝經進。詔曰。此乃孔子之微言。自王公達於庶民。皆當由是....
閑天地」より 著者:石川啄木
商船の機関長閣下をも憚《はばか》らず、倣然《がうぜん》として笑へるが如くなりき。その夜、マストにかゝる亥中《ゐなか》の月の、淋しくも凍れるが如き光にも我と共に浴びぬ。あくる日、小樽港に入りて浮艇《はしけ》....
一席話」より 著者:泉鏡花
の》一面《いちめん》、渺々《べう/\》として果《はて》しなく、霞《かすみ》を分《わ》けてしろ/″\と、亥中《ゐなか》の月《つき》は、さし上《のぼ》つたが、葉末《はずゑ》を吹《ふ》かるゝ我《われ》ばかり、狐....
[亥中]もっと見る