獲麟の書き順(筆順)
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獲麟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 獲16画 麟24画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
獲麟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
獲麟と同一の読み又は似た読み熟語など
鶴林
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麟獲:んりくか獲を含む熟語・名詞・慣用句など
獲得 生獲 斬獲 濫獲 漁獲 獲麟 獲物 乱獲 拿獲 獲得 捕獲 漁獲枠 陽子捕獲 電子捕獲 海上捕獲 獲得免疫 獲得形質 捕獲審検所 放射性捕獲 漁獲可能量 中性子捕獲 軌道電子捕獲 中性子捕獲療法 硼素中性子捕獲療法 狙った獲物は逃さない ...[熟語リンク]
獲を含む熟語麟を含む熟語
獲麟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津軽」より 著者:太宰治
の人たちも、そのむかし一度は、私の家にゐた事がある人だ。私は、これらの人と友である。 さて、古聖人の獲麟を気取るわけでもないけれど、聖戦下の新津軽風土記も、作者のこの獲友の告白を以て、ひとまづペンをとど....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
来た。 わたしの長物語も先ずここで終ることにする。明治の劇談を団菊左の死に止《とど》めたのは、“筆を獲麟《かくりん》に絶つ”の微意にほかならない。....