斬獲の書き順(筆順)
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斬獲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斬11画 獲16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
斬獲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斬獲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獲斬:くかんざ獲を含む熟語・名詞・慣用句など
獲得 生獲 斬獲 濫獲 漁獲 獲麟 獲物 乱獲 拿獲 獲得 捕獲 漁獲枠 陽子捕獲 電子捕獲 海上捕獲 獲得免疫 獲得形質 捕獲審検所 放射性捕獲 漁獲可能量 中性子捕獲 軌道電子捕獲 中性子捕獲療法 硼素中性子捕獲療法 狙った獲物は逃さない ...[熟語リンク]
斬を含む熟語獲を含む熟語
斬獲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
なり》の諸部将相次いで戦死し、城内では内通者本丸に火をかけ、城内狼狽を極め、遂に松平忠直第一に城に入り斬獲二万余に上る。 「路には御馬印|捨《すて》候を伊藤武蔵と云ふ広島浪人跡より来り捨たる御馬印を取揚て....「私本太平記」より 著者:吉川英治
勇の質ではなく、阿修羅は哭《な》いていたのだった。 彼以下、楠木勢の一念に、大将足利直義も、あぶなく斬獲《ざんかく》されかかった。――蓮池のほとり――馬は斃《たお》れ、直義は馬から抛《ほう》り出されたり....