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函谷関の書き順(筆順)

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函谷関の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんこく-かん
  2. カンコク-カン
  3. kankoku-kan
函8画 谷7画 関14画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
函谷關
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

函谷関と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
関谷函:んかくこんか
函を含む熟語・名詞・慣用句など
経函  函館  函架  函数  投函  函渠  函丈  潜函  暗函  書函  函迫  函谷関  函館湾  函館市  函館山  函館港  私書函  潜函病  川西函洲  古畑玉函  有馬元函  潜函工法  函館空港  函館本線  函館平野  函館大学  函館八幡宮  函青くに子  青函連絡船  青函トンネル  函谷関の鶏鳴    ...
[熟語リンク]
函を含む熟語
谷を含む熟語
関を含む熟語

函谷関の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
俗習慣の起源に関するシナの教科書に、客に茶を供するの礼は老子の高弟|関尹《かんいん》(一八)に始まり、函谷関《かんこくかん》で「老哲人」にまず一|碗《わん》の金色の仙薬《せんやく》をささげたと書いてある。....
ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
そうしてポケットから青大将《あおだいしょう》をだした。 「そもそもこれは漢《かん》の沛公《はいこう》が函谷関《かんこくかん》を越ゆるときに二つに斬《き》った白蛇の子孫でござい」 調子面白くはやしたてたの....
三国志」より 著者:吉川英治
よりも一番威張りだした。 太尉|楊彪《ようひょう》は、 「ひとまず、安邑県《あんゆうけん》(山西省・函谷関の西方)へおいであって、しばし仮の皇居をお構え遊ばし、玉体を保たせられては如何ですか」と、帝へす....
[函谷関]もっと見る