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呑み助の書き順(筆順)

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呑み助の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のみ-すけ
  2. ノミ-スケ
  3. nomi-suke
呑7画 助7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
呑み助
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

呑み助と同一の読み又は似た読み熟語など
飲助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助み呑:けすみの
呑を含む熟語・名詞・慣用句など
併呑  雲呑  呑み  呑気  牛呑  呑酸  呑む  呑舟  剣呑  呑竜  呑屋  生呑  呑海  呑獅  杉呑獅  呑み屋  鵜呑み  水呑み  口呑み  呑気症  剣呑性  丸呑み  一呑み  呑み口  升呑み  呑み助  呑兵衛  玉を呑む  呑舟の魚  涙を呑む  松永呑舟  呑み込む  大原呑響  息を呑む  吸い呑み  太田呑竜  大原呑舟  天嶺呑補  呑み行為  酒呑童子    ...
[熟語リンク]
呑を含む熟語
みを含む熟語
助を含む熟語

呑み助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄の使者」より 著者:海野十三
はポマードで綺麗になでつけてあるが、瞼も頬も腫れぼったく、血の気のない青い顔をしているのは、彼が相当の呑み助であることを語っている。時々胸のポケットから若い婦人が持つような柄のハンカチーフを取出して顔の下....
古都」より 著者:坂口安吾
ゞ、酒をのむと、誰かれの差別もなく、怒りたくなるばかりであつた。 毎晩十二時に碁をやめる。常連の中の呑み助は、これから階下で車座を組んで十二銭の酒をのむ。山口といふ巡査上りの別荘番は、アル中で、頭から絶....
ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
お前さんのぢやなくつて、あつしたちが流して来たんだぜ。」 「いんにゃ、妾にお見せつたら、この碌でなしの呑み助野郎め!」さう呶鳴るといつしよに、女房は、のつぽの教父《クーム》の顎へ拳骨を一つ喰はせておいて、....
[呑み助]もっと見る