呑気の書き順(筆順)
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呑気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呑7画 気6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
呑氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
呑気と同一の読み又は似た読み熟語など
暢気
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気呑:きんの呑を含む熟語・名詞・慣用句など
併呑 雲呑 呑み 呑気 牛呑 呑酸 呑む 呑舟 剣呑 呑竜 呑屋 生呑 呑海 呑獅 杉呑獅 呑み屋 鵜呑み 水呑み 口呑み 呑気症 剣呑性 丸呑み 一呑み 呑み口 升呑み 呑み助 呑兵衛 玉を呑む 呑舟の魚 涙を呑む 松永呑舟 呑み込む 大原呑響 息を呑む 吸い呑み 太田呑竜 大原呑舟 天嶺呑補 呑み行為 酒呑童子 ...[熟語リンク]
呑を含む熟語気を含む熟語
呑気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
幼い子供に対する時か、――或は、犬猫に対する時だけである。
池大雅
「大雅《たいが》は余程|呑気《のんき》な人で、世情に疎かった事は、其室|玉瀾《ぎょくらん》を迎えた時に夫婦の交りを知らなかった....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
によりては随分《ずいぶん》寛《ゆる》やかな取扱《とりあつか》いを受《う》け、まるで夢《ゆめ》のような、呑気《のんき》らしい生活《せいかつ》を送《おく》っているものも沢山《たくさん》見受《みう》けられますが....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
いのは幼い子供に対する時か、――或は――犬猫に対する時だけである。 池大雅 「大雅は余程呑気な人で、世情に疎かつた事は、其室|玉瀾《ぎよくらん》を迎へた時に夫婦の交りを知らなかつたと云ふので....