奄奄の書き順(筆順)
奄の書き順アニメーション ![]() | 奄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
奄奄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奄8画 奄8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
奄奄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
奄奄と同一の読み又は似た読み熟語など
延延 炎炎 眼瞼縁炎 煙炎 煙焔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奄奄:んえんえ奄を含む熟語・名詞・慣用句など
奄羅 奄奄 奄美 奄智王 奄美市 奄美語 奄美群島 奄美諸島 奄美大島 豊野奄智 奄美の黒兎 奄美群島国定公園 ...[熟語リンク]
奄を含む熟語奄を含む熟語
奄奄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅愁」より 著者:横光利一
すのね。」
船は首を上げたり下げたりしつつ夕日に向って苦しげに進んでいった。見ていてもその様子は気息奄奄という感じで、思わずこちらの肩にも力が入った。ぱッと甲板に打ち上った波は背光を受けたコルシカの岩よ....「夜の靴」より 著者:横光利一
男の二十三歳になる優秀工なども、農事を手伝おうと努めているとはいえ、力はあり余っているに拘らず、気息|奄奄《えんえん》と動いている。知性と感性の相対は知識階級の個人の中のみに限ったことではなく、今やわが国....