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炎炎の書き順(筆順)

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炎炎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-えん
  2. エン-エン
  3. en-en
炎8画 炎8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
炎炎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

炎炎と同一の読み又は似た読み熟語など
延延  眼瞼縁炎  煙炎  煙焔  奄奄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炎炎:んえんえ
炎を含む熟語・名詞・慣用句など
紅炎  腸炎  陽炎  膣炎  舌炎  臍炎  火炎  外炎  気炎  陽炎  陽炎  煙炎  腎炎  楊炎  後炎  残炎  毒炎  内炎  炎心  余炎  炎色  消炎  情炎  口炎  筋炎  炎帝  炎天  炎陽  炎昼  炎威  炎上  猛炎  鼻炎  炎夏  炎暑  炎火  肺炎  肝炎  光炎  胃炎    ...
[熟語リンク]
炎を含む熟語
炎を含む熟語

炎炎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海豹と雲」より 著者:北原白秋
。 神は在る、颯爽と牽引する。 神は在る、鮮麗に磁気を生む。 神は在る、天体は鉄鉱である。 神は在る、炎炎と熾《おこ》つてゐる。 珠数工の夜 猫の乳 古風の門《かど》よ、ほどほどに 霧雨《きりさめ》....
抒情小曲集」より 著者:室生犀星
は珠根を深く庭園に埋めた、いつかは咲くだらう ああ 総ての人間に涙あれ 合掌 その一 坂はびろうど夕日炎炎 坂はみどりの下り坂、夕は祈りの鐘が鳴る その二 耶蘇は畑中ゆふぐれに われもゆふぐれ畑中に 葱は....
磨かれたる金属の手」より 著者:萩原朔太郎
手は樹心に光り、 魚に光り、 墓石に光り、 手はあきらかに光る、 ゆくところ、 すでに肢體をはなれ、炎炎灼熱し狂氣し、 指ひらき啓示さるるところの、 手は宙宇にありて光る、 光る金屬の我れの手くび、 す....
[炎炎]もっと見る