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炎火の書き順(筆順)

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炎火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-か
  2. エン-カ
  3. en-ka
炎8画 火4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
炎火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

炎火と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛華  亜鉛華軟膏  愛煙家  雲煙過眼  永遠回帰  円為替  円価  円貨  円滑  円環  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火炎:かんえ
炎を含む熟語・名詞・慣用句など
紅炎  腸炎  陽炎  膣炎  舌炎  臍炎  火炎  外炎  気炎  陽炎  陽炎  煙炎  腎炎  楊炎  後炎  残炎  毒炎  内炎  炎心  余炎  炎色  消炎  情炎  口炎  筋炎  炎帝  炎天  炎陽  炎昼  炎威  炎上  猛炎  鼻炎  炎夏  炎暑  炎火  肺炎  肝炎  光炎  胃炎    ...
[熟語リンク]
炎を含む熟語
火を含む熟語

炎火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

それから」より 著者:夏目漱石
三千代以外には、父《ちゝ》も兄《あに》も社会も人間も悉く敵《てき》であつた。彼等は赫々《かく/\》たる炎火《えんくわ》の裡《うち》に、二人《ふたり》を包《つゝ》んで焼《や》き殺《ころ》さうとしてゐる。代助....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
レスが戰ひし處には、今|筏《いかだ》に薪と油とを積みてオスチアに輸《おく》るを見る。されどクルチウスが炎火の喉《のんど》に身を投ぜし處には、今牧牛の高草の裡《うち》に眠れるを見る。アウグスツスよ。チツスよ....
それから」より 著者:夏目漱石
けであった。三千代以外には、父も兄も社会も人間も悉《ことごと》く敵であった。彼等は赫々《かくかく》たる炎火の裡《うち》に、二人を包んで焼き殺そうとしている。代助は無言のまま、三千代と抱き合って、この※《ほ....
[炎火]もっと見る