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炎暑の書き順(筆順)

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炎暑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-しょ
  2. エン-ショ
  3. en-syo
炎8画 暑12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
炎暑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

炎暑と同一の読み又は似た読み熟語など
延焼  怨色  炎症  縁生  艶書  艶笑  艶色  遠称  塩商  減塩醤油  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暑炎:ょしんえ
炎を含む熟語・名詞・慣用句など
紅炎  腸炎  陽炎  膣炎  舌炎  臍炎  火炎  外炎  気炎  陽炎  陽炎  煙炎  腎炎  楊炎  後炎  残炎  毒炎  内炎  炎心  余炎  炎色  消炎  情炎  口炎  筋炎  炎帝  炎天  炎陽  炎昼  炎威  炎上  猛炎  鼻炎  炎夏  炎暑  炎火  肺炎  肝炎  光炎  胃炎    ...
[熟語リンク]
炎を含む熟語
暑を含む熟語

炎暑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
の窓をくぐって、日の光と風との通っている、庚申薔薇《こうしんばら》の枝へなだれ出した。彼等のある一団は炎暑を重く支えている薔薇の葉の上にひしめき合った。またその一団は珍しそうに、幾重《いくえ》にも蜜の※《....
良夜」より 著者:饗庭篁村
に放されたるように我身ながら快よく思われて、造化広大の恩人も木も石も金もともに燬《や》くるかと疑わるる炎暑の候にまたかくの如く無尽の涼味を貯えて人の取るに任すとは有難き事なりと、古人の作中、得意の詩や歌を....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
提《ひっさ》げ、日暮里停車場《にっぽりステイチョン》より出て立つ。時は、八月の二十八日午后二時という、炎暑真中の時刻なりし。 前回の出遊には、天気思わしからず、餌も、糸女《いとめ》のみなりしに、尚二本を....
[炎暑]もっと見る