艶色の書き順(筆順)
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艶色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 艶19画 色6画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
艷色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
艶色と同一の読み又は似た読み熟語など
怨色 減塩食 無塩食 炎色 焔色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色艶:くょしんえ艶を含む熟語・名詞・慣用句など
艶 艶ふ 艶話 艶麗 艶陽 艶容 艶薬 艶冶 艶名 艶本 艶聞 艶文 艶文 艶物 豊艶 色艶 地艶 艶士 嬌艶 艶然 優艶 艶歌 妖艶 幽艶 清艶 凄艶 麗艶 冷艶 美艶 濃艶 艶福 哀艶 艶気 艶げ 艶書 艶種 艶歌 艶事 艶紙 艶姿 ...[熟語リンク]
艶を含む熟語色を含む熟語
艶色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
《うぐい》、鮠《はや》、鮴《ごり》の類は格別、亭で名物にする一尺の岩魚《いわな》は、娘だか、妻女だか、艶色《えんしょく》に懸相《けそう》して、獺《かわおそ》が件《くだん》の柳の根に、鰭《ひれ》ある錦木《に....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
我をして走り避けしめしものは、我脈絡中なる山羊の乳のみ、「ジエスヰタ」派學校の教育のみ。われはサンタの艶色を憶ひ起して、心目にその燃ゆる如き目《ま》なざしを見心耳にその渇せる如き聲音《こわね》を聞き、我と....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
の清げに美しさは、古井戸を且つ蔽《おお》いし卯《う》の花の雪をも欺《あざむ》きぬ。……類《たぐい》なき艶色《えんしょく》、前《さき》の日七尾の海の渡船にて見参らせし女性《にょしょう》にも勝りて)……と云っ....