麗艶の書き順(筆順)
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麗艶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 麗19画 艶19画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
麗艷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
麗艶と同一の読み又は似た読み熟語など
冷艶 霊園 東嶺円慈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艶麗:んえいれ艶を含む熟語・名詞・慣用句など
艶 艶ふ 艶話 艶麗 艶陽 艶容 艶薬 艶冶 艶名 艶本 艶聞 艶文 艶文 艶物 豊艶 色艶 地艶 艶士 嬌艶 艶然 優艶 艶歌 妖艶 幽艶 清艶 凄艶 麗艶 冷艶 美艶 濃艶 艶福 哀艶 艶気 艶げ 艶書 艶種 艶歌 艶事 艶紙 艶姿 ...[熟語リンク]
麗を含む熟語艶を含む熟語
麗艶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
君であることも見分けることができた。「散りなんのちの」という歌のように、のちの形見にも面影をしたいほど麗艶《れいえん》な顔であった。いよいよこの人をほかへやることが苦しく少将に思われた。若い女房たちの打ち....「楢の若葉」より 著者:佐藤垢石
、尾の端まで紅殻《べにがら》を刷いたように薄紅《うすべに》の彩《いろどり》が浮かび、美装を誇るかに似て麗艶《れいえん》となるのである。そして腹の小粒の卵に、ある一種の風味を求めて、私の村の人々は毎年春にな....