濃艶の書き順(筆順)
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濃艶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 濃16画 艶19画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
濃艷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
濃艶と同一の読み又は似た読み熟語など
心嚢炎 能縁 脳炎 農園 胆嚢炎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艶濃:んえうの艶を含む熟語・名詞・慣用句など
艶 艶ふ 艶話 艶麗 艶陽 艶容 艶薬 艶冶 艶名 艶本 艶聞 艶文 艶文 艶物 豊艶 色艶 地艶 艶士 嬌艶 艶然 優艶 艶歌 妖艶 幽艶 清艶 凄艶 麗艶 冷艶 美艶 濃艶 艶福 哀艶 艶気 艶げ 艶書 艶種 艶歌 艶事 艶紙 艶姿 ...[熟語リンク]
濃を含む熟語艶を含む熟語
濃艶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊池君」より 著者:石川啄木
へて入口の方に列んだ。市子が立つて踊が始まる。 「香に迷ふ」とか云ふので、もとより端物ではあるけれど、濃艶な唄の文句が醉ふた心をそれとなく唆《そゝの》かす。扇の銀地に洋燈《ランプ》の光が映えて、目の前に柔....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
丹塗《にぬ》り、と言《い》った具合《ぐあい》に、とてもその色彩《いろどり》が複雑《ふくざつ》で、そして濃艶《のうえん》なのでございます。又《また》お床《とこ》の間《ま》には一|幅《ぷく》の女神様《めがみさ....「菊池君」より 著者:石川啄木
へて入口の方に列んだ。市子が立つて踊が始まる。 「香に迷ふ」とか云ふので、もとより端物ではあるけれど、濃艶な唄の文句が酔ふた心をそれとなく唆《そその》かす。扇の銀地に洋燈の光が映えて、目の前に柔かな風を匂....