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本朝廿四孝の書き順(筆順)

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本朝廿四孝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほんちょうにじゅうしこう
  2. ホンチョウニジュウシコウ
  3. honchounijuushikou
本5画 朝12画 廿4画 四5画 孝7画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
本朝廿四孝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:12文字
同義で送り仮名違い:-

本朝廿四孝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
孝四廿朝本:うこしうゅじにうょちんほ
廿を含む熟語・名詞・慣用句など
廿日市  廿日市市  本朝廿四孝  芭蕉翁廿五箇条    ...
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本朝廿四孝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
めた。その替りの外題《げだい》は「優曇華浮木亀山《うどんげうききのかめやま》」の通しで、切《きり》に「本朝廿四孝」の十種香から狐火《きつねび》をつけた。通し狂言の「浮木亀山」は、いうまでもなく石井兄弟の仇....
役者の一生」より 著者:折口信夫
には面白いが、「続々歌舞伎年代記」を見ると、この頃は壮士芝居が相当に纏《まとま》って来て、山口定雄が「本朝廿四孝」をしていた。源之助はここで腰元濡衣、橋本屋の白糸をした。杉贋阿弥の劇評は元来余り讃《ほ》め....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
、八日より三日間、開場式を行う。団十郎、芝翫、福助、我童、権十郎、松之助ら出勤。 ○四月、市村座にて「本朝廿四孝」を上演。団十郎の八重垣姫が呼び物となる。 ○五月、中村座にて「月梅薫朧夜《つきとうめかおる....
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