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彦星の書き順(筆順)

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彦星の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひこ-ぼし
  2. ヒコ-ボシ
  3. hiko-boshi
彦9画 星9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
彦星
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

彦星と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
星彦:しぼこひ
彦を含む熟語・名詞・慣用句など
乙彦  彦山  霊彦  清彦  天彦  彦根  喉彦  彦星  彦島  諸彦  俊彦  山彦  彦八  道彦  彦神  雨彦  覚彦  覚彦  珍彦  英彦山  槙文彦  彦御子  牧彦七  邦彦王  平豊彦  彦根城  弥彦山  平朝彦  天稚彦  平忠彦  林忠彦  袁彦道  海幸彦  東季彦  乾政彦  菟道彦  荘清彦  鱸利彦  大彦命  滝信彦    ...
[熟語リンク]
彦を含む熟語
星を含む熟語

彦星の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
織女《けんぎゅうしょくじょ》はあの中に見出す事は出来ません。あそこに歌われた恋人同士は飽《あ》くまでも彦星《ひこぼし》と棚機津女《たなばたつめ》とです。彼等の枕に響いたのは、ちょうどこの国の川のように、清....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
笹は見る見る流れに嚥《の》まれて行く。つい一昨日この川で硯《すずり》を洗って、「七夕の天の川」とか、「彦星と織姫さま」とか一生懸命書いたばかりなのに。 過ぎ行く歓楽、軽い無常に似た感じを持ったのをよく覚....
丸の内」より 著者:高浜虚子
も久方の清き月夜にこゝだ散り来る ほとゝぎす来啼きどよもす橘の花散る庭を見む人や誰 天の川霧たちわたり彦星のかぢの音聞ゆ夜の更け行けば 今朝啼きて行きし雁金寒みかもこの野のあさぢ色づきにける あが宿の秋萩....
[彦星]もっと見る