褐衣の書き順(筆順)
褐の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
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褐衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 褐13画 衣6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
褐衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
褐衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣褐:ぬぎちか褐を含む熟語・名詞・慣用句など
褐色 褐染 褐藻 褐布 褐色 褐牛 褐炭 褐襖 褐衣 褐衣 褐色 黄褐色 暗褐色 褐藻素 褐鉄鉱 茶褐色 赤褐色 黒褐色 灰褐色 褐寛博 褐色威 褐を釈く 褐藻植物 褐色矮星 褐色木炭 褐色植物 褐毛和種 飾磨の褐 褐色森林土 褐色脂肪細胞 褐色脂肪組織 ...[熟語リンク]
褐を含む熟語衣を含む熟語
褐衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
りて伺うと黒衣の人果して来り、馬を樹に繋《つな》ぎ墓内に入り、数輩と面白く笑談した。暫くして黒衣の人を褐衣《かつい》の人が送り出で、汝の主家の名簿はと問うと、絹を擣《つ》く石の下に置いたから安心せよという....「蓮花公主」より 著者:田中貢太郎
見たり後を見たりして、何かいいたいことでもあるようであった。竇《とう》は訊いた。 「何か御用ですか。」褐衣《かつい》の人はいった。 「殿様から御招待にあがりました。」 竇は訊いた。 「殿様とはどんな方で....