晨星の書き順(筆順)
晨の書き順アニメーション ![]() | 星の書き順アニメーション ![]() |
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晨星の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晨11画 星9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
晨星 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
晨星と同一の読み又は似た読み熟語など
悪性新生物 革新政党 完新世 逆進性 暁新世 屈伸性 傾震性 口唇性格 更新世 皇親政治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
星晨:いせんし晨を含む熟語・名詞・慣用句など
早晨 貞晨 晨装 晨粧 晨鳧 晨夕 晨夜 晨明 晨風 晨鶏 晨昏 晨鐘 晨星 晨朝 晨起 青地晨 嶋岡晨 中島貞晨 渡辺晨畝 檜垣常晨 壬生晨照 興国玄晨 加藤晨明 薗田守晨 昏定晨省 牝鶏晨す 荒木田守晨 一日の計は晨にあり 落落として晨星の相望むが如し ...[熟語リンク]
晨を含む熟語星を含む熟語
晨星の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「知と疑い」より 著者:寺田寅彦
のである。 古来邦画家は先人の画風を追従するにとどまって新機軸を出す人は誠に寥々《りょうりょう》たる晨星《しんせい》のごときものがあった。これらは皆知って疑わぬ人であったとも言われよう。疑って考えかつ自....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
通読者間にはやはり豚に真珠であって、当時にあってこの二篇の価値を承認したものは真に寥々《りょうりょう》晨星《しんせい》であった。が、同時にこの二篇に由て初めて崇高なる文学の意義を了解し、堅実なる新らしい文....「桑中喜語」より 著者:永井荷風
を書きたる小説|汗牛充棟《かんぎゅうじゅうとう》もただならぬに、地獄白首のことを書きたるものに至つては晨星寥々《しんせいりょうりょう》たるの感あるは何ぞや。芸者の内幕《うちまく》を穿《うが》つて書けば通人....