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晨朝の書き順(筆順)

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晨朝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-じょう
  2. ジン-ジョウ
  3. jin-jou
晨11画 朝12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
晨朝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

晨朝と同一の読み又は似た読み熟語など
個人情報  刃傷  尋承  尋常  名人上手  晨鐘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朝晨:うょじんじ
晨を含む熟語・名詞・慣用句など
早晨  貞晨  晨装  晨粧  晨鳧  晨夕  晨夜  晨明  晨風  晨鶏  晨昏  晨鐘  晨星  晨朝  晨起  青地晨  嶋岡晨  中島貞晨  渡辺晨畝  檜垣常晨  壬生晨照  興国玄晨  加藤晨明  薗田守晨  昏定晨省  牝鶏晨す  荒木田守晨  一日の計は晨にあり  落落として晨星の相望むが如し    ...
[熟語リンク]
晨を含む熟語
朝を含む熟語

晨朝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
し》み、干からびた髄の心までも、唯|彫《え》りつけられたようになって、残っているのである。 万法蔵院の晨朝《じんちょう》の鐘だ。夜の曙色《あけいろ》に、一度|騒立《さわだ》った物々の胸をおちつかせる様に、....
死者の書」より 著者:折口信夫
干からびた髓の心《シン》までも、唯|彫《ヱ》りつけられたやうになつて、殘つてゐるのである。 萬法藏院の晨朝《ジンテウ》の鐘だ。夜の曙色《アケイロ》に、一度|騷立《サワダ》つた物々の胸をおちつかせる樣に、鳴....
夕づつの清光を歌ひて」より 著者:上田敏
汝は晨朝《あした》の蒔き散したるものをあつむ。 羊を集め、山羊《やぎ》を集め、 母の懷に稚兒《うなゐご》を歸す。....
[晨朝]もっと見る