杜を含む熟語・慣用句・名詞など

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杜を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

杜の付く文字数別熟語

二字熟語
北杜杜松杜絶杜多杜鵑杜宇杜翁杜氏杜氏
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三字熟語
酒杜氏北杜市北杜夫[人名]・旧杜鵑杜若色杜世忠[人名]・杜如晦杜夫魚杜父魚
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四字熟語
菓子杜氏玉川杜鵑森川杜園[人名]・坪井杜国[人名]・杜子春伝李杜韓白李杜韓柳岸田杜芳[人名]・金子杜駿[人名]
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五字熟語
安元杜預蔵[人名]・河本杜太郎[人名]・金児杜鵑花[人名]・竹葉舎杜若[人名]・武知杜代子[人名]・油杜氏煉方[人名]
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六字熟語

杜を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「杜」が使われている作品・書籍

一片の石」より 著者:会津八一
想ひ出しては涙に暮れたものであつた。そのうちに堕涙の碑といふ名もついてしまつた。 同じ頃、晋の貴族に預といふ人があつた。年は羊※よりも一つ下であつたが、これも多識な通人で、人の気受けもよろしかつた。襄....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
だ。さもないと野狐《やこ》に堕してしまふ。偶《たまたま》電気と文芸所載の諸家の芭蕉論の中に、一二|孟浪撰《まんらんづざん》の説を見出した故に、不平のあまり書きとどめる。(十一月四日) 茶釜の蓋....
饒舌」より 著者:芥川竜之介
紙と万年筆とを受取つた。それで書いたのが、この何枚かの愚にもつかない饒舌《ぜうぜつ》である。だから孟浪撰《まうらうづざん》の責《せめ》は寧《むし》ろ今自分の前に坐つてゐる、容貌|魁梧《くわいご》な紳士に....
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