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杜氏の書き順(筆順)

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杜氏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とじ
  2. トジ
  3. toji
杜7画 氏4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
杜氏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

杜氏と同一の読み又は似た読み熟語など
横綴じ  仮綴じ  開発途上国  菊綴じ  京都情報大学院大学  琴後集  琴柱火灯  琴柱角叉  琴柱棒  後発開発途上国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏杜:じと
杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁  杜氏  杜氏  杜詩  杜若  杜松  杜松  杜鵑  杜撰  杜仲  杜仲  杜漏  杜預  杜佑  杜甫  杜牧  北杜  杜若  杜松  杜絶  杜澂  杜多  李杜  杜鵑  杜宇  杜松  山杜鵑  杜父魚  這杜松  杜鵑花  杜鵑貝  北杜夫  杜父魚  酒杜氏  北杜市  旧杜鵑  杜若色  杜如晦  杜世忠  杜夫魚    ...
[熟語リンク]
杜を含む熟語
氏を含む熟語

杜氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

豚群」より 著者:黒島伝治
へかついでいると、事務所から給仕が健二を呼びに来た。腕にかゝった醤油を前掛でこすり/\事務所へ行くと、杜氏《とうじ》が、都合で主人から暇が出た、――突然、そういうことを彼に告げた。何か仔細がありそうだった....
砂糖泥棒」より 著者:黒島伝治
。細かく眼が働く特別な才能でも持っているらしい。 彼は与助には気づかぬ振りをして、すぐ屋敷へ帰って、杜氏《とうじ》(職工長の如き役目の者)を呼んだ。 杜氏は、恭々《うや/\》しく頭を下げて、伏目《ふし....
まかないの棒」より 著者:黒島伝治
を作るために、父母は毎朝暗いうちから山の樹を伐りに出かけていた。 醸造場では、従兄の仁助《にすけ》が杜氏《とうじ》だった。小さい弟の子守りをしながら留守居をしていた祖母は、恥しがる京一をつれて行って、 ....
[杜氏]もっと見る