杜鵑の書き順(筆順)
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杜鵑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杜7画 鵑18画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
杜鵑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
杜鵑と同一の読み又は似た読み熟語など
熊本県 熊本県立大学 首都圏 富本憲吉 榎本健一 山本兼一 関本健治 岸本謙助 宮本憲一 宮本研
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鵑杜:んけと杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁 杜氏 杜氏 杜詩 杜若 杜松 杜松 杜鵑 杜撰 杜仲 杜仲 杜漏 杜預 杜佑 杜甫 杜牧 北杜 杜若 杜松 杜絶 杜澂 杜多 李杜 杜鵑 杜宇 杜松 山杜鵑 杜父魚 這杜松 杜鵑花 杜鵑貝 北杜夫 杜父魚 酒杜氏 北杜市 旧杜鵑 杜若色 杜如晦 杜世忠 杜夫魚 ...[熟語リンク]
杜を含む熟語鵑を含む熟語
杜鵑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
スタと坂を登つた。 木立の中から、心地よく濕つた風が顏へ吹く。と、そのこんもりした奧から樂しさうな晝杜鵑《ひるほとゝぎす》の聲。 聲は小迷《さまよ》ふ樣に、彼方此方《あちこち》、梢を渡つて、若き胸の轟....「百姓日記」より 著者:石川三四郎
の細雨、五月の朝露、六月の善い収穫、七月の好い麦打ち、八月の三度の雨、それはソロモン王の位よりも尊い。杜鵑《ほとゝぎす》が鳴く頃は、湿つた日もあり、燥いた日もある。 黒つぐみが鳴くと冬は行く。 以上の....「閑天地」より 著者:石川啄木
はざりき。然《しか》れども我は少なくとも彼を解しえたりと思ひぬ。時は移つて夢の如く談は流れて水の如し。杜鵑《とけん》もいくたびか聴きぬ。夜更けての後なり、ふとしたる事より、はしなく談音楽の上に移るや、伯林....