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杜詩の書き順(筆順)

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杜詩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-し
  2. ト-シ
  3. to-shi
杜7画 詩13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
杜詩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

杜詩と同一の読み又は似た読み熟語など
一塩  一絞り  一仕事  一思案  一芝居  一寸した  一滴  一入  一頻り  宇土市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩杜:しと
杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁  杜氏  杜氏  杜詩  杜若  杜松  杜松  杜鵑  杜撰  杜仲  杜仲  杜漏  杜預  杜佑  杜甫  杜牧  北杜  杜若  杜松  杜絶  杜澂  杜多  李杜  杜鵑  杜宇  杜松  山杜鵑  杜父魚  這杜松  杜鵑花  杜鵑貝  北杜夫  杜父魚  酒杜氏  北杜市  旧杜鵑  杜若色  杜如晦  杜世忠  杜夫魚    ...
[熟語リンク]
杜を含む熟語
詩を含む熟語

杜詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
なぞの教えたことじゃなかったですか……」 酒の酔いが回るにつれて、正香は日ごろ愛誦《あいしょう》する杜詩《とし》でも読んで見たいと言い出し、半蔵がそこへ取り出して来た幾冊かの和本の集注を手に取って見た。....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
見《ル》侵と。古句に比して蓋し益※|工《たくみ》なり。(老学庵筆記、巻八) (二十六)杜詩の夜闌更秉燭、意は夜の已に深きを謂ふなり。睡るべくして而かも復た燭を秉る、以て久客帰るを喜ぶの意を....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
二句を指摘して、いかにこの詩の作者が心の深い人であるかをわたしに言つて見せた。それが日頃自分の愛讀する杜詩であつたといふことにもわたしは心をひかれ、これを示した木村翁が自分とはずつと年齡も違へば學問の仕方....
[杜詩]もっと見る