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杜甫の書き順(筆順)

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杜甫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-ほ
  2. ト-ホ
  3. to-ho
杜7画 甫7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
杜甫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

杜甫と同一の読み又は似た読み熟語など
握髪吐哺  一骨  熊本保健科学大学  身元保証  徒歩  徒法  南都北嶺  寿ぎ  途方  本時鳥  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甫杜:ほと
杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁  杜氏  杜氏  杜詩  杜若  杜松  杜松  杜鵑  杜撰  杜仲  杜仲  杜漏  杜預  杜佑  杜甫  杜牧  北杜  杜若  杜松  杜絶  杜澂  杜多  李杜  杜鵑  杜宇  杜松  山杜鵑  杜父魚  這杜松  杜鵑花  杜鵑貝  北杜夫  杜父魚  酒杜氏  北杜市  旧杜鵑  杜若色  杜如晦  杜世忠  杜夫魚    ...
[熟語リンク]
杜を含む熟語
甫を含む熟語

杜甫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
し》の一人|李攀竜《りはんりよう》のことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙げられてゐるのは杜甫に対する芭蕉の尊敬に一道の光明を与へるものである。しかしそれはまづ問はないでも好い。差当り此処に考....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
んあにたたんや》 手中挑青糸《しゆちゆうせいしをとる》 捷下万仞岡 俯身試搴旗 これは更にずつと古い杜甫《とほ》の「前出塞《ぜんしゆつさい》」の詩の結末――ではない一首である。が、いづれも目に訴へる、―....
閑天地」より 著者:石川啄木
うほう》一陣の天風に吹かせ、飄々何所似《へうへうなんのにたるところ》、天地一沙鴎《てんちいちさおう》と杜甫が句を誦し且つ誦したる時、その船の機関長とか云ふ赭髯緑眼《しやぜんりよくがん》の男来つて、キヤン、....
[杜甫]もっと見る