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杜預の書き順(筆順)

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杜預の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ど-よ
  2. ド-ヨ
  3. do-yo
杜7画 預13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
杜預
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

杜預と同一の読み又は似た読み熟語など
船戸与一  土曜  土用  等様  井戸良弘  西門義一  大炊御門頼国  大炊御門頼実  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
預杜:よど
杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁  杜氏  杜氏  杜詩  杜若  杜松  杜松  杜鵑  杜撰  杜仲  杜仲  杜漏  杜預  杜佑  杜甫  杜牧  北杜  杜若  杜松  杜絶  杜澂  杜多  李杜  杜鵑  杜宇  杜松  山杜鵑  杜父魚  這杜松  杜鵑花  杜鵑貝  北杜夫  杜父魚  酒杜氏  北杜市  旧杜鵑  杜若色  杜如晦  杜世忠  杜夫魚    ...
[熟語リンク]
杜を含む熟語
預を含む熟語

杜預の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
方がねえ、会うだけは会おう」 杜甫は名門の出であった。 左伝癖《さでんへき》をもって称された、晋の杜預の後胤であった。曾祖の依芸《いげい》は鞏県《きょうけん》の令、祖父の審言《しんげん》は膳部員外郎で....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
虔の注などもある。これは唐でも同じ事で、唐の代では縱ひ正義で易に王弼、尚書に孔安國、論語に何晏、左傳に杜預を取つても、穴勝其他を排斥した譯でない。又大寶の學令にも、凡教授正業。周易鄭玄王弼注。尚書孔安國鄭....
一片の石」より 著者:会津八一
想ひ出しては涙に暮れたものであつた。そのうちに堕涙の碑といふ名もついてしまつた。 同じ頃、晋の貴族に杜預といふ人があつた。年は羊※よりも一つ下であつたが、これも多識な通人で、人の気受けもよろしかつた。襄....
[杜預]もっと見る