杜書き順 » 杜の熟語一覧 »杜松の読みや書き順(筆順)

杜松の書き順(筆順)

杜の書き順アニメーション
杜松の「杜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
松の書き順アニメーション
杜松の「松」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

杜松の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねず
  2. ネズ
  3. nezu
杜7画 松8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
杜松
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

杜松と同一の読み又は似た読み熟語など
関節鼠  銀鼠  銀鼠  熊鼠  月の鼠  月日の鼠  絹毛鼠  溝鼠  荒れ鼠  根助緒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松杜:ずね
杜を含む熟語・名詞・慣用句など
杜翁  杜氏  杜氏  杜詩  杜若  杜松  杜松  杜鵑  杜撰  杜仲  杜仲  杜漏  杜預  杜佑  杜甫  杜牧  北杜  杜若  杜松  杜絶  杜澂  杜多  李杜  杜鵑  杜宇  杜松  山杜鵑  杜父魚  這杜松  杜鵑花  杜鵑貝  北杜夫  杜父魚  酒杜氏  北杜市  旧杜鵑  杜若色  杜如晦  杜世忠  杜夫魚    ...
[熟語リンク]
杜を含む熟語
松を含む熟語

杜松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
牛乳屋の女と、炉の火が暗い路を照らしてゐる所で真赤に焼けた鉄を鉄床で叩いてゐる鍛冶屋さんとだけでした。杜松《ねず》の木の下に坐つて、ポオル叔父さんと三人の子供とは岡の上に映《さ》す光の見えるのを待つてゐま....
十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
に考えてもこんなような、犯罪の筋道はちゃんと立つ)貝十郎は歩いて行った。 木曽の五木と称されている、杜松《ねず》や羅漢柏《あすなろ》や椹《さわら》や落葉松《からまつ》や檜《ひのき》などが左右に茂っている....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
に垂れ下った猿麻※《さるおがせ》がしろじろと見ゆるばかりである。長く下ったものは一尺余りもある。手近の杜松《ひば》の枝などから毟《むし》り取って見ると、すぐに其処へ捨てようと云う気になれない。少くとも暫く....
[杜松]もっと見る