小楯の書き順(筆順)
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小楯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 楯13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
小楯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小楯と同一の読み又は似た読み熟語など
顔立て 大立者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楯小:てだお楯を含む熟語・名詞・慣用句など
楯状 楯無 楯鱗 楯座 脛楯 脇楯 矛楯 防楯 小楯 手楯 楯親忠 楯山登 菅楯彦 乾楯雄 石川楯 楯突き 楯節舞 重ね楯 後ろ楯 持ち楯 楯状地 楯節舞 稲田楯成 太田楯臣 藤原御楯 藤原真楯 道嶋御楯 道嶋大楯 鈴木楯夫 福田美楯 北楯利長 木原楯臣 川辺御楯 石村石楯 醜の御楯 印藤真楯 楯状火山 桑原楯雄 山部大楯 菊池楯衛 ...[熟語リンク]
小を含む熟語楯を含む熟語
小楯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
をつがえて、まだ微笑を絶たない顔に、一脈の殺気を浮かべながら、すばやく道ばたの築土《ついじ》のこわれを小楯《こだて》にとって、身がまえた。――
やがて敵と味方は、見る見るうちに一つになって、気の違ったよ....「河童」より 著者:芥川竜之介
厳を保ちながら、細い目をすさまじくかがやかせていました。僕は――僕ももちろん危険を避けるためにトックを小楯《こだて》にとっていたものです。が、やはり好奇心に駆られ、熱心にマッグと話しつづけました。
「そん....「河童」より 著者:芥川竜之介
威厳を保ちながら、細い目を凄まじく赫《かが》やかせてゐました。僕は――僕も勿論危険を避ける為にトツクを小楯にとつてゐたものです。が、やはり好奇心に駆られ、熱心にマツグと話しつづけました。 「そんな検閲は乱....