樋口の書き順(筆順)
樋の書き順アニメーション  | 口の書き順アニメーション  |
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樋口の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 樋15画 口3画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
樋口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
樋口と同一の読み又は似た読み熟語など
火口
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
口樋:ちぐひ樋を含む熟語・名詞・慣用句など
外樋 樋貫 縦樋 樋口 樋代 樋端 樋竹 樋箱 樋門 樋清 樋洗 下樋 竪樋 呼樋 軒樋 土樋 内樋 箱樋 瓦樋 横樋 雨樋 箱樋 懸け樋 御樋代 樋口武 樋口宮 樋口泉 大樋焼 埋み樋 懸け樋 伏せ樋 懸け樋 樋の口 樋本栄 樋の酒 樋口定雄 樋野含斎 樋口大治 樋口対山 樋口助弘 ...[熟語リンク]
樋を含む熟語口を含む熟語
樋口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
だう》に発するのかも知れない。
十二 詩人
蕉風の付《つ》け合《あひ》に関する議論は樋口｜功《いさを》氏の「芭蕉研究」に頗《すこぶ》る明快に述べられてゐる。尤も僕は樋口氏のやうに、発句は....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
大きな水柱《みずばしら》を揚げながら、「定遠《ていえん》」の沈没する所もあった。敵の赤児を抱《だ》いた樋口大尉《ひぐちたいい》が、突撃を指揮する所もあった。大勢の客はその画《え》の中に、たまたま日章旗が現....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
将軍知盛によつて、拒否せらるゝや、彼が滅亡は漸く一弾指の間に迫り来れり。
寿永三年正月、彼が、股肱の臣樋口次郎兼光をして行家を河内に討たしむるや、兵を用ふること迅速、敏捷、元の太祖が所謂、敵を衝く飢鷹の餌....