斗樽の書き順(筆順)
斗の書き順アニメーション ![]() | 樽の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
斗樽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斗4画 樽16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
斗樽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
斗樽と同一の読み又は似た読み熟語など
四斗樽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樽斗:るだと樽を含む熟語・名詞・慣用句など
樽代 平樽 柄樽 柳樽 雷樽 菰樽 樽俎 薦樽 樽酒 樽柿 樽丸 樽肴 樽酒 樽船 斗樽 酒樽 小樽 角樽 悪樽 手樽 残樽 樽廻船 巻き樽 結い樽 祭和樽 樽拾ひ 樽人形 樽前山 樽入れ 樽抜き 通い樽 ビヤ樽 樽御輿 積み樽 小樽市 祝い樽 頼み樽 塗り樽 差し樽 天野樽 ...[熟語リンク]
斗を含む熟語樽を含む熟語
斗樽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「杜子春」より 著者:芥川竜之介
ました。のみならずそれと同時に、頭の上の松の枝が、烈しくざわざわ揺れたと思ふと、後の絶壁の頂からは、四斗樽程の白蛇《はくだ》が一匹、炎のやうな舌を吐いて、見る見る近くへ下りて来るのです。
杜子春はしかし....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
それと同時に、頭の上の松の枝が、烈《はげ》しくざわざわ揺れたと思うと、後《うしろ》の絶壁の頂からは、四斗樽《しとだる》程の白蛇《はくだ》が一匹、炎のような舌を吐いて、見る見る近くへ下りて来るのです。 杜....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
しまった。 ついで昭和八年、東京市会議員選挙に立候補したが、このときは最高点で当選した。友人が酒の四斗樽を一本寄付してくれたので、選挙事務所に千余名が集まり、大祝杯をあげたが、あまりの雑踏でデモのような....