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樽御輿の書き順(筆順)

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樽御輿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たる-みこし
  2. タル-ミコシ
  3. taru-mikoshi
樽16画 御12画 輿17画 
総画数:45画(漢字の画数合計)
樽御輿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

樽御輿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輿御樽:しこみるた
樽を含む熟語・名詞・慣用句など
樽代  平樽  柄樽  柳樽  雷樽  菰樽  樽俎  薦樽  樽酒  樽柿  樽丸  樽肴  樽酒  樽船  斗樽  酒樽  小樽  角樽  悪樽  手樽  残樽  樽廻船  巻き樽  結い樽  祭和樽  樽拾ひ  樽人形  樽前山  樽入れ  樽抜き  通い樽  ビヤ樽  樽御輿  積み樽  小樽市  祝い樽  頼み樽  塗り樽  差し樽  天野樽    ...
[熟語リンク]
樽を含む熟語
御を含む熟語
輿を含む熟語

樽御輿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
信の差し上げている提灯《ちょうちん》だけが人波に揉まれて左右に揺れます。ちょうど担《かつ》ぎ上げられた樽御輿《たるみこし》が、担がれたままで自由になっているように、真闇《まっくら》な人波のうごめく中で提灯....
男ぎらい」より 著者:豊島与志雄
卓子を少し片寄せて、そこの狭い土間で、ただ動きまわるだけです。私をまん中にして、ぐるぐる廻ります。 「樽御輿だ。ワッショイ、ワッショイ。」 「なに、姫御輿だ。ワッショイ、ワッショイ。」 私は姫御輿にされ....
祭りの夜」より 著者:豊島与志雄
んど軒並にさげられている。神社の裏庭には、小さなサーカスの一団がジンタの囃を響かせており、大通りには、樽御輿がかつぎまわされ、お稚児姿の子供達がその後に続く。四辻や広場には、高い屋台が組み立てられて、演芸....
[樽御輿]もっと見る